分科会

分科会[8分科会]9:00~17:00

重要討議課題→分科会のテーマ材料のひとつ。

広く図書館で起きていることなどを挙げています。

(※内容は変更される場合があります。)

 

 

 

1.『図書館の原則』 (県立を含む)

 「ピンチをチャンスに!  都道府県立図書館の役割を問い直す 

 ~図書館ネットワークとは何か!?~」


 神奈川県で県立図書館の閲覧廃止が、大阪府では府立中之島図書館の廃止が提案されました。国立国会図書館を含めた全国的な図書館ネットワークを視野に入れながら、都道府県立図書館の役割について改めて考えます。

<発表者>

大村勝敏さん(「神奈川県の図書館の発展を考える会」、

        神奈川県立図書館OB、現淑徳大学講師)

稲垣房子さん(「明日の中之島図書館を考える会」代表)

南亮一さん(国立国会図書館)   

                         

        (担当:高野 高橋 中野 岡野 福迫)

 

 

2.『図書館の民営化・指定管理・委託・CCC武雄問題』 

「民営化を考える-図書館に指定管理は似合わない Part 3-」

 

 

 昨年度の分科会に引き続き、図書館民営化の問題を指定管理者制度に焦点を当てて議論を深めます。図書館サービスの豊かな発展を目指す上で、この制度の弊害と限界を見極めるとともに、公立直営の司書職制度に裏付けられた図書館の意義をあらためて確認します。 

 

<発表者>

井上一夫さん(「武雄市図書館・歴史資料館を学習する市民の会」)

力丸世一さん(「身近な図書館の会」)

永利和則さん(小郡市立図書館館長)          

 

 (担当:小池 新須 鈴木 森 得本 出森)

 

 

3.『職員問題』

 「図書館職員の力を引き出す職員制度を考える

-立場は違っても図書館を愛する気持ちはみな同じ-」 

 

 現在の図書館は、いろいろな立場の職員が入り混じって働いています。任用・雇用状態が違っても同じ図書館職員です。立場の違いによる分断を乗り越えて、お互いの力を最大に引き出すための方法を考えましょう。

 

<発表者>

上林陽治さん (公益法人地方自治体総合研究所)

岩下陽一さん(徳之島町立図書館 館長)

繁村千鶴さん

小形亮さん(練馬区立南大泉図書館)        

       

            (担当:清水 島崎 利光)

 

 

4.『図書館の危機管理+自由』

「図書館は危険がいっぱい?」


 図書館の危機(災害発生時の取組み、モンスター利用者ヘの対応、事故対応等)やその回避、身近に発生する図書館の自由の扱いについて、分科会参加者に事例を持ち寄ってもらい、討議を進めてゆきます。

 

山口さんは、最近の「図書館の自由」に関する話題を、中沢さんは、利用者トラブルや地震対策等をとり上げます。
なお、地震対策については公共図書館協議会が実施した調査「2012年度 公共図書館における危機管理(震災対策等)に関する実態調査報告書を持参いただくと良いです。もしくはネットでご覧下さい。
http://www.library.metro.tokyo.jp/zenkoutou/tabid/3736/Default.aspx

どちらの発表も、参加されるみなさんから事例を持ち寄っていただき、進めていきたいと考えます。差し支えのない範囲で構わないので、皆さんが直面した自由や危機の問題紹介ください。     

 

<発表者>

山口真也さん(沖縄国際大学) 「図書館の自由の今」
中沢孝之さん(草津町立図書館) 「図書館の危機管理」

 

 

                (担当:天谷 中沢 平形)

5.『資料提供情報・医療・健康』

「生きるための図書館活用術ー医療情報サービスふたたび」


 今回の医療情報サービスは、闘病記文庫、患者として、自殺を防ぐ、と多方面から迫ります。医療情報サービスに取り組むに当たっての疑問や不安、実践を持ち寄りましょう。PRチラシなど歓迎。医療情報サービスを始めよう。

 

<発表者>

小林隆志さん(鳥取県立図書館 支援協力課長)

西河内靖泰さん(多賀町立図書館)

宮崎篤子さん(高知市民図書館)

 

 

     (担当:泉 石井 川越)

6.『システム・ホームページ』

「今、みんなで考えよう!MARCと図書館システム

~MARC・システム間の互換性、国立国会図書館書誌情報の可能性、

選書、発注の主体性と共に考える~」

 

 国立国会図書館の書誌情報の提供が、様々な形で開始されました。国会図書館の書誌情報がどのように「使える」ようになったのか、その全容を自分の目で確認してみませんか?実際に活用している図書館の実践も報告し、図書館システム、資料の発注の問題もあわせて考えます。

 

<発表者>

  • 「国立国会図書館の書誌情報提供サービスの現在と公共図書館への導入」

    原田隆史さん(国立国会図書館非常勤調査員、同志社大学准教授)

  • 「彦根市立図書館の新システムの調達、導入:国会図書館の書誌情報の取り込みを実装」

    三浦寛二さん(愛荘町立図書館) 

  • 「白河市立図書館における選書・発注 -国立国会図書館の新着図書情報を利用して-」

    新 出さん(白河市立図書館)

 

 

 

 

  (担当:新 斎藤  津田 米田)

 

7.『図書館利用に障害のある人へのサービス』

  

「「図書館利用に障害のある人へのサービス」について学ぼう!」


 サービスの入門編として元日本点字図書館、現在は都城子ども療育センターひかりの園に勤務される梅田ひろみさんにお話いただきます。DAISYの実習、etc…。役に立って、ためになる、楽しい企画を準備中です。 」

 

<発表者>

梅田ひろみさん

(元日本点字図書館、都城子ども療育センターひかりの園)

 

                     (担当:微笑 松本)

 

 

 

8.『子ども・学校図書館・学校司書法制化』

   「学校図書館の面白さ・楽しさを体験しよう!」

 

 学校図書館の存在が今、注目されています。子ども達の授業や調べ学習にはかかせない学校図書館の役割、学校司書の役割を考えていきましょう。また現地の小学校で子ども達と一緒に学校図書館の面白さを知ってみませんか。

※定員50名。

 

<発表者>

赤木かん子さん(児童文学評論家)

中山美由紀さん(東京学芸大付属小金井小学校 司書)

後藤暢さん(図問研 埼玉支部)

 

(担当:明石 草刈 藤田 松村)